忘備録的な何か。

アメリカで求職中のUXデザイナーです。英語も日本語も苦手です。

10月21日

職探しがはじまったのですが。アメリカで職探しといえば、LinkedIn。アカウントは作ってあったけどほぼ放置していたので、とりあえず職歴をアップデート。昔の同僚とか、あー出世してんなーとか、今ここで働いてんのか!などとつらつらみる。パワハラで有名だった元同僚が某社でCレベルの役職についてて白目。彼女は「ユーザーにHTML5をダウンロードさせるにはどうしたらよいか」という謎発言をしてチームを絶句させたことがあった。誰も聞こえなかったふりをした。

それからglassdoor。とりあえずアカウントつくる。前の会社の評価は…後で書こう。

昨日はindeedにもアカウント作ってみたけど、検索結果がイマイチ。UX Designerで検索しても Developerの仕事ばっかでてくる。Monsterはアカウント作ったら怪しいリクルーターからの電話とメールが大量にきたので即アカウント消した。前の仕事はMonster経由でゲットしたのだが、十数年経つと残念なことになっているようだ。


そしてデザイナーの職探しに欠かせないのはポートフォリオ。これも5年ほどいじってなかったので大幅に改修しないと。